忍者ブログ
2009/6/9移転しますた
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

わああああああああああああああああああ

お久しぶりですっていうか!
もう全俺がマジビビリですよ!!!!!!!!!!!!

何ってもうこれ↓
http://www.yamada-ueda.com/movie/
これの「主題歌」!!!!!!!!!!!!

見た瞬間リアルに心臓止まりましたwwwwww

いやでも主題歌ひとつで作品ふたつとか無理だよね?ね?!
ってか歌手誰だっけ!?(ど忘れ)
あああの歌が世界の心を打つ瞬間がついに来たんだよ!
…とかなんとか様々な想いが高速で交錯しました

気になる答えは視聴してみればわかります(笑)

拍手[0回]

PR
(゚д゚)ポカーン

最近携帯の待ち受けをウルっ子に変えました(イタタ)
田舎に引きこもり生活してるから人前で開ける機会も減ったので…
で、たまたま娘(1歳9ヶ月)に見られたので戯れに質問

母「この人だーれだ?」
娘「おじちゃん!(即答)」

ちょ おまっ…Σ(゚д゚;)
おじちゃんはないだろ マジで

せめておにーちゃんと言ってほしかっ たよ
だってこの人かーちゃんより年下よ!一応!

とりあえずウルだよと(涙ながらに)教えておきました。


世の中ゲームを毛嫌いする母親がとても多いのですが
私は将来娘にやってほしいゲームたくさんあります
私の人生でそれらから教わったことのなんと多いこと!
(しかシャドハはかなり年とって話がわかるようになってからでないとな…)
でもつまんないゲームとかどーでもいいゲームやって若い時間をムダに潰してほしくはないので口は出すと思うけど
逆にゲーム嫌いなお母さんが買い与えるゲームってけっこうつまんないやつ多い気がする
大事なのは中身だろ中身!

そしてもちろんやってほしいのはゲームだけではなくて読書もスポーツも習い事もいろんなことをやって学んでもらいたいと思う
なんでもいっこだけやるからよくない、受験勉強とか
要はバランスじゃないかと…


あ、ちなみにお面は別のおまつりに行ったら売ってたので購入
大好きなキ○ィやス○ィッチを無視してなぜかミッ○ーを選ぶ娘
お値段はなんと800円て…田舎だから輸入代が高いのかこれってorz

拍手[0回]

ニコルさん

もうあまりにネタみたいなんで(…)黙ってたんですが、
先週の日曜に近所で行われた野外特設ステージのバレエを観劇に行きまして。

演目は「白鳥の湖」
しかも野外ステージのバックは本物のの湖という
オイオイ誰かがギャグで企画出したら通っちゃっただけじゃねーの的ステキさでした

で、演出等王子役の人が全部やったと最後で解説
「ニコルさんに盛大な拍手をー!」
ってニコルかyo!( ゜з゜):;*.':;


しかもその人役柄的にたまたま全身白タイツ姿…
も もう誰がどう考えてもこれネタすぎやしない か
最後にこんな素敵なオチをありがとうバレエ!


と思って帰宅後家族と会話中
私「いやーさすがロシアの人だけあって足長くて王子似合ってたねー」
母「ハァ?(゚д゚)韓国人だったじゃん」
私「エ?」

ニコルさんじゃなくて李波(りーほう)さんだったみたいですよ
私 の 頭 お か し す ぎ
シャドハに浸食されまくっとるわ。

拍手[0回]

ウルにとってのカレン

ってどうだったんだろう。と唐突に思った
PS2本体がないので仕方なく2の特典DVDを出してみたんですが
そこにアンヌのクロスをカレンに渡すイベントがたまたま出てて。


自分の大事な人が手にしてきた大事なクロス
それをカレンに渡すってのがどういうことなのか…
初プレイ中は「ああいやウルっカレン好きにならないでえええ」
と祈ってるだけだったのだが

その後葛城でのカレン告白で
「あなたはバカだから(私の気持ちに)気が付かないだろうけど!」
と言われてる以上、カレンの気持ちには気づいてなかったウル
でもそんな大事なものを彼女に渡したのよね

…となると
?なんとなく無意識で母親としての親しみを感じてた
?一緒に自分の心の中に決死の覚悟で入ってくれた

でもなーんかしっくりこない…
それだけじゃないだろう
やっぱ最初っからやりなおしてみるしかないのかしら○| ̄|_


カレンはウルを好きな気持ちをずっと一生懸命押し隠してたのがよくわかったさ
それは「自分に振り向いてくれないから」じゃなくて
「アリスを愛してるウルを好きになったから」じゃないかと思う
ウルからアリスを取ったらまあまず生きてないんだけど
それを別にしてもカレンと会った当時の「ウル」は存在しなかったと思う
「アリスなしのウルはない」というのを
カレンは当事者たちと同じくらい理解してた気がする
それはウルを好きだったから。


今思ったけどクロスあげたのって
月恋歌にもあるけど、カレンはずっとウルの一番傍にいてくれたからかなあ
もちろん常に行動を共にして命を掛けた旅の仲間ってのもあるし
心もずっと傍にいてくれたよき理解者だった気がする
(ツッコミ厳しかったけどあれもまた愛)

きっとウルから見てもカレンは魅力的な女性だったと思う…が
それはあくまで客観的な意見であって自分とどうにかなる存在としては見てない
ウルにとってそれはアリスしかありえないから
問題外以前の問題だったわけなんだけど、
そのせいで逆にとてもカレンの心や行動を綺麗な目で見ていたと思う

カレンはそれをちゃんとわかってて、
それ以上自分が立ち入れないのもわかってたし
立ち入ってはいけないとも思ってただろうし
でも立ち入りたいって思いももちろんあって葛藤して、
それでも彼女が選んだあの告白はとても彼女らしかったと思う
自分の気持ちを素直にぶつけたら傷つくのはウル
カレンは好きな人を傷つけるくらいなら自分を傷つける人だ。

さらにあの時はすでに自分が母親になるという運命を知っていたはず
でもそんなの急に受け入れられるわけもないし
別に母親として見てほしくて好きになったわけじゃないし!
しかしその運命を受け入れたからこそ「それだけで十分なの」と言えたんだとしたら
涙がいくらあっても足りません隊長ぉー!


私が知りたかったのは
「ウルはカレンを女として見てたのか友達として見てたのか」
という点だったのだが
どうも「かけがえのない仲間として」見ていたらしい気がしてきた
パーティの中でも一番近い存在だった人がたまたま女だったかんじか
同年代っていうのもあったかもね
それで自分が愛を返せないことを知ってて無償で愛してくれた
アリスを変わらず愛してる自分を認めてくれた上で自分を好きだと言ってくれた
そのへんを全てひっくるめてきっと最後の別れの時に
「ありがとう」が出たのかと思う
だからあの「ありがとう」はカレンの告白に対する返事にもなったかも

あの告白イベントは非常によかったと思う
内容もさることながら、あのタイミングとあの決断は
最後までうやむやにさせないで2人の関係をハッキリしてくれた
あのままEDまでひっぱるよりもすごい明快で逆に印象に残った
カレンも本人に伝えたことできっとある程度すっきりできたんじゃないかと思う
脚本家さんの手腕に思わずうなったね。


思ったこと考えたことぱかぱか書いてみると整理できる気がする
シャドハというゲームは考えさせられる部分が非常に多いゲームだ
他の方が自サイトで語ってるのを見るのがとても好きです
自分が気づかなかったハッとさせられるような解釈もあるし
それは違うよーと思わず意見を戦わせたくなるような時もある

そんだけの豊かな幅を持ってるのが「名作」の条件だと思います


まあ私はプレイしたの相当前で
内容も忘れかけてる状態で語ってるわけなのだが_| ̄|○ il||li
読んでくれた人ありがとう

拍手[3回]

ウルアロマ

欲しいですね でももう手に入らないですね○| ̄|_

そんな私が見つけたのが先日ホームセンターで目に入ったお香コーナー
けっこうお香が好きな方だったけど娘が産まれてからとんとご無沙汰だったので懐かしい気分で見てみる
そしたら… あ っ た
サンダルウッドとパチュリ
(↑ウルアロマの主成分)

ついでに言うと私は数あるお香の中でもサンダルウッド(=白檀)に目がない
いろんな社製のサンダルウッドだけを買い集めて匂いを比べてた位のサンダルマニア(なんか違)
なのでウルアロマの主成分と知った時は狂喜乱舞でした
もうウルと私は運命に違いないと(ちょっと落ち着け)

で、パチュリはよく知らなかったので速攻嗅いでみる
(*´∀`*)・・イイ
サンダルウッドと同系統でちょっと緑の香りっぽくてかなりステキ
で、サンダルウッドと2こ一緒に嗅いでみる
こ、これがウルの香り…!
なんかもう私の超絶好みの香りすぎて卒倒しそうになったと同時に
愛するウルがその香りの持ち主とゆうダブルパンチにアッサリK.O.
(私人の第一印象は匂いで決める匂いフェチなんす)
あーだめだ私多分一生ウル好きだ決定ぇー

とりあえず速攻買って毎日焚いてます
入手できなかった人、雰囲気だけならこの方法もなかなかいいっすよ(´▽`)

拍手[0回]

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント

[06/06 トモノリ@管理人]
[06/06 管理人@トモノリ]
[05/08 青原]
[01/06 sian]
[08/27 管理人@トモノリ]
ブログ内検索

バーコード