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2009/6/9移転しますた
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最初ED見た時には
「気づきたくなかったけど気づかされてしまった」感じのカレン母。 しかしこれにはどーしても意義を唱えたい。 というか、カレンなことには間違いないんだけど 「記憶をなくした」説を唱えたい。 まず、アンヌっちゅー名前は 当時の情勢を考えるとドイツ人っぽかったカレンの素性を隠す為にまあテキトーにつけた(と作中でもたしか言ってた) とりあえずウルはどの国だか知らないが日系ハーフであると。 次、1であんなザコに襲われて死ぬわけがない! (下種ペンスとで全員黒コゲにするに違いない) カレンだったらなんでそこで死んだのか?というのが最大の謎 もういっこ、1ではアンヌの属性が「光」 2になってあわててたてたプランなのかもしらんけど、 「闇と光の夫婦から産まれた」という設定が好きだった私的には 属性が変わっちまうほどの何かがないと納得いかーん 世間で甚カレやってる人たちの解釈が聞いてみたくて仕方ない みんなこのへんの矛盾をどうカバーしてまとめてるのか? いい説知ってたらぜひぜひ教えてくださいm(_ _)m PR コメントを投稿する
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